荻野極騎手が新潟競馬で負傷、乗り替わり発生もレパードSは執念の騎乗
レース前に地下馬道でまさかの落馬、容体は大丈夫?
9日に行われた新潟競馬で、荻野極騎手にアクシデントが発生しました。3Rの出走を前に、地下馬道で落馬するという不運に見舞われ、左足を負傷。この影響により、当初騎乗を予定していた3Rプティシラーが原優介騎手へ、5Rベルゼビュートが佐々木大輔騎手へと急遽、乗り替わりとなりました。突然の出来事に競馬ファンからも心配の声が上がりましたが、荻野騎手はその後、負傷を抱えながらも懸命にレースに向かいました。
痛みを押しての騎乗、レパードSでは堂々の4着
午後のレースでは、痛みを感じながらも6Rのトノヴィレ(3着)、そして注目を集めた7R・レパードSのドンエレクトスに騎乗。最後まで力強い手綱さばきを見せ、レパードSでは見事に4着に入線しました。しかし、その後の9R、11Rはさらなる乗り替わりが発表され、無理をしない形となりました。レース後、松葉杖をついて取材に応じた荻野騎手は「写真には(骨の異常が)写っていないので、捻挫だと思う」と現状を報告。プロとしての意地を見せた一日となりました。今後の回復と早期の復帰が待たれます。