【レパードS・CBC賞】波乱の結果に!チェリヴェント重賞初V&フロムダスクがレコード勝ちで悲願達成
注目のダート重賞「レパードS」を制したのは伏兵チェリヴェント
8月9日、新潟競馬場で行われた3歳ダート重賞のレパードS(G3)は、多くのドラマが生まれる結果となりました。数々のダートスターを輩出してきたこのレースを制したのは、6番人気のチェリヴェントです。今回が重賞初挑戦という舞台でしたが、見事な走りを見せて初のタイトルを獲得しました。鞍上を務めたのは、デビュー3年目の若手・吉村誠之助騎手(20)。昨年5月のユニコーンS以来となる重賞制覇を達成し、JRA重賞通算3勝目という節目の記録を刻みました。
CBC賞では12番人気のフロムダスクが驚愕のレースレコードを樹立
同じく同日、中京競馬場で行われたCBC賞(G3)も目が離せない展開に。12番人気という低評価を覆し、フロムダスクが驚異のレースレコードを叩き出して重賞初制覇を果たしました。同馬は、世界的名馬フォーエバーヤングのオーナーとしても知られる藤田晋氏の所有馬。さらに、手綱をとった中井裕二騎手にとっては、デビュー15年目にしてつかみ取った悲願のJRA重賞初勝利となりました。若手の躍進とベテランの悲願達成という、競馬ファンにとって忘れられない熱い一日となりました。