【レパードS】1番人気メルカントゥールは3着 坂井瑠星騎手が語った「敗因」とは?
1番人気に応えられず…メルカントゥールが抱えた今後の課題
8月9日、新潟競馬場で行われた第18回レパードステークス(G3)。注目を集めた1番人気のメルカントゥール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は、道中好位からレースを進めたものの、3着という結果に終わりました。重賞初制覇を目指した一戦でしたが、勝利には一歩届きませんでした。
坂井瑠星騎手が明かした「手前」の問題
レース後、手綱をとった坂井瑠星騎手は、「状態は非常に良かったです」と馬のコンディションには自信を見せていました。しかし、敗因については「スタートからゴールまでずっと左手前で走っていました」とコメント。ダート競馬において、コーナーワークや直線の加速で重要となる手前替えがスムーズにいかなかったことが、今後の大きな課題として浮き彫りになりました。
勝者は6番人気の伏兵チェリヴェント!今後の3歳ダート路線に注目
今回、波乱を演出したのは6番人気のチェリヴェント(父コントレイル)でした。重賞初挑戦で見事な勝利を飾り、10月7日に大井競馬場で行われるジャパンダートクラシック(Jpn1)への優先出走権を獲得しています。2着にはパイロマンサーが入り、人気馬が苦戦する見応えのあるレースとなりました。