【CBC賞】レイピアが激闘の末に2着死守!酷暑とハンデを跳ね返した驚異の粘り腰
実力馬レイピアが見せた「負けて強し」の粘り
2026年8月9日、中京競馬場で開催されたGⅢ・CBC賞。灼熱の夏競馬を舞台に、2番人気の支持を集めたレイピア(牡4・中竹厩舎)が、人馬一体となって見事な2着を勝ち取りました。休み明けの前走・函館スプリントSから着実に調子を上げて挑んだ今回、高松宮記念5着という実績がある中京芝1200mの舞台で、改めてその適性の高さを見せつけました。
酷暑とハンデを乗り越えた「堅実な走り」
今回のレースでレイピアが背負ったハンデは57.5キロ。優勝馬や3着馬が55キロで走っていたことを考えると、いかに過酷な条件だったかが分かります。実際、57キロ以上のハンデを背負った他の3頭は軒並み2ケタ着順に沈むという厳しい結果となりました。そんな中、内枠からスタートして中団をキープし、直線では横一線の激戦を制しての2着確保。鞍上の横山武史騎手も「この暑さとハンデでしたが、頑張ってくれました。毎回本当に堅実に走ってくれます」と、相棒のタフな走りを称賛しました。
今後の飛躍に期待!次なるGⅠ制覇へ
勝ち馬からは2馬身離されたものの、今回の結果は「着順以上の価値がある」と競馬ファンの間でも高く評価されています。掲示板に入った上位馬のほとんどが軽量馬だったことからも、レイピアがいかに高い能力を秘めているかが証明されました。常に堅実な走りを見せるレイピアにとって、今回の奮戦は秋のGⅠ戦線へ向けて大きな自信になったはずです。次回のレースでは、さらなる進化を遂げた姿を見せてくれることに期待しましょう。
※詳しいレース結果や払戻金については、