福島で話題!駆除された命を「おいしい食」へ。ジビエ焼肉「猪鹿鳥」が1周年
捨てられるはずだった命に新しい価値を。福島市で人気のジビエ焼肉店「猪鹿鳥」
福島市松川町にあるジビエ焼肉専門店「猪鹿鳥(いのしかちょう)」が、8月4日にオープンから1周年を迎えました。同店は、障害児や医療的ケア児とその家族を支援する一般社団法人「みらいの光」が運営しており、単なる飲食店を超えた「命を無駄にしない取り組み」として注目を集めています。
イノシシからアライグマまで!こだわりの鮮度管理でジビエの概念が変わる
「駆除によって捨てられている命の多さを知ってほしい」と語る代表理事の加治浩子さん。同店ではイノシシや鹿肉に加え、これまで廃棄されることが多かったハクビシン、アライグマ、アナグマなどの珍しいジビエも提供しています。「鮮度が良ければ臭みは一切ない」という加治さんの言葉通り、徹底した鮮度管理と、部位ごとにミリ単位で厚みを調整するこだわりの調理法で、県外からもファンが訪れる人気店となっています。まずは定番の「日本鹿とエゾ鹿の食べ比べセット(2,000円)」で、ジビエの奥深い味わいに触れてみてはいかがでしょうか。
今ならお得なキャンペーン実施中!命の大切さを伝える場所へ
1周年を記念して、8月18日まで5,000円のお会計ごとに1,000円分の食事券がもらえるキャンペーンも実施されています。「おいしいジビエを通じて、身近にある命の大切さを伝えていきたい」と語る同店の今後の展開からも目が離せません。営業時間は11時~14時、17時~22時。福島でサステナブルな食体験をしてみたい方は、ぜひ公式サイトやSNSをチェックして訪れてみてください。