【速報】コロンビアでM7.4の強い地震が発生 建物倒壊など被害拡大、死者も確認
コロンビア西部でM7.4の地震、各地で建物倒壊の報告
南米コロンビアの西部・チョコ県サンホセ・デル・パルマル付近で、現地時間10日午前7時34分ごろ、マグニチュード(M)7.4の強い地震が発生しました。米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは約107キロと推定されています。隣国ベネズエラでの大地震から約1カ月半というタイミングでの発生に、現地では大きな不安が広がっています。
少なくとも20人が死亡 主要都市でも被害が相次ぐ
今回の地震により、ペレイラやマニサレスなど各地で住宅や小規模な建物が倒壊する被害が確認されています。コロンビア当局の発表によると、これまでに少なくとも20人の死亡が確認されており、負傷者も多数出ている模様です。現地SNSには崩れ落ちた建物や混乱する街の様子が投稿されており、被害の深刻さがうかがえます。
首都ボゴタでも強い揺れを観測、交通機関への影響も
震源から離れた首都ボゴタでも強い揺れが観測され、地震警報のサイレンが鳴り響く緊迫した状況となりました。カルロス・フェルナンド・ガラン・ボゴタ市長は「現時点で重大な構造的被害は報告されていない」と発表しましたが、国内7つの空港で被害が報告されるなど、交通インフラにも影響が出ています。今後も余震への警戒が必要な状況です。
最新の被害状況や避難情報については、現地の公式発表やニュースサイト