コロンビアでM7.4の地震発生、死者111人に 非常事態宣言で救出活動が続く
マグニチュード7.4の激震、甚大な被害が明らかに
南米のコロンビア西部で、現地時間の10日午前7時半ごろ、マグニチュード(M)7.4の非常に大きな地震が発生しました。デラエスプリエジャ大統領の発表によると、これまでに111人の死亡が確認され、87人が負傷しています。特にコーヒーの産地として有名なリサラルダ県や、ペレイラといった都市で建物の倒壊が相次いでおり、現在もがれきの下で助けを待つ生存者の救出活動が懸命に続けられています。
新大統領が非常事態宣言を発令、国際的な支援の動きも
7日に就任したばかりのデラエスプリエジャ大統領は、事態を重く見て即座に政府の対策本部を設置し、非常事態宣言を発令しました。被害の拡大を受け、アメリカをはじめエクアドルやパナマなど近隣諸国も続々と支援を表明しています。SNS上でも多くの連帯のメッセージが寄せられており、救助活動の迅速化が急がれる状況です。周辺地域では先月も大規模な地震が発生しており、この地域の地殻活動に対して世界中から心配の声が上がっています。最新の被害状況については、