小松の救世主は離島育ちの2年生!窮地を救った「秘密兵器」アンダースロー亀井哲翔が8強導く
強豪対決でまさかのピンチ!「三本の矢」が使えない絶体絶命の場面で現れた新星
夏の甲子園を目指す愛媛大会の3回戦、甲子園出場経験校同士が激突する屈指の好カードとなった小松対宇和島東の一戦。試合は小松打線が宇和島東のエースを攻略し、大量リードを奪う展開となりました。しかし、試合終盤の6回裏、小松にまさかのアクシデントが襲いかかります。継投策の途中で投手が相次いで脚を攣るという緊急事態が発生。計算していた主戦級の投手が次々とマウンドを降り、チームは一死満塁の絶体絶命のピンチを迎えました。
「秘密兵器」がついに覚醒!離島から来た2年生アンダースローが圧巻の火消し
チームが窮地に立たされる中、宇佐美監督が送り出したのは、練習試合でもほとんど失点していないという2年生右腕・亀井哲翔投手でした。芸予諸島の岩城島出身という異色の経歴を持つ亀井投手は、名手・牧田和久さんを参考にしたという独特のアンダースローから、浮き上がるようなストレートとスライダーを繰り出します。緊張するはずの甲子園予選の舞台で、亀井投手は強心臓ぶりを発揮。ピンチの場面で見事な空振り三振と二塁ゴロを奪い、見事に火消しに成功しました。
2年連続のベスト8進出!小松高校が目指す12年ぶりの甲子園
結局、試合は7回コールドで小松が快勝。見事2年連続となるベスト8入りを決めました。試合後、亀井投手は「3年生を助けられてよかった」と爽やかな笑顔を見せ、監督も「秘密兵器」としての活躍を高く評価しています。選手層の厚さと新たな戦力を得た小松高校は、12年ぶり2度目の甲子園出場という大きな目標に向かって突き進みます。今後の戦いでも、この離島育ちのアンダースローが台風の目となることは間違いありません。最新の試合結果や詳細な組み合わせは、