【台風情報】台風15号が熱帯低気圧に変化も大雨警戒!新たな台風17号も発生
台風15号の影響は継続!西日本・東日本では大雨に注意を
台風15号(チャンホン)は12日9時に日本海で熱帯低気圧に変わりました。しかし、安心は禁物です。熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響で、東北から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となっており、13日にかけて激しい雨や非常に激しい雨が降る見込みです。特に東海・近畿・東北地方では最大150mmもの大雨が予想されています。土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水には十分に注意し、自治体からの避難情報にも気を配ってください。
高潮や突風にも警戒を!避難の判断は早めに
今回の雨では、大雨だけでなく高潮にも厳重な警戒が必要です。大潮の時期と重なっているため、西日本では13日にかけて潮位が高くなる場所があります。また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降る可能性もあります。「空が急に暗くなった」「冷たい風が吹いてきた」など、積乱雲が近づく兆しがあれば、すぐに頑丈な建物内に移動して安全を確保しましょう。最新の気象情報は気象庁の公式サイト(
台風17号(ナンカー)が発生!今後の動きに注意
さらに、12日午前9時には小笠原近海で台風17号(ナンカー)が発生しました。現在はゆっくりと東北東へ進んでいますが、今後の進路によっては日本列島に影響を与える可能性があります。秋は台風が発生しやすい季節です。最新の進路予想図や雨風のシミュレーションをこまめにチェックし、週末にかけての予定も柔軟に変更できるよう備えておきましょう。災害はいつどこで起こるかわかりません。家族や友人と連絡手段を確認しておくなど、事前の防災意識が重要です。