【甲子園】東日本国際大昌平のエース照沼佑崇が2戦連続完投!メンタル強化の秘密は「読書」にあった
2試合で253球の熱投!エース照沼佑崇が導いた快勝劇
夏の甲子園で、東日本国際大昌平(福島)の躍進が止まりません。春夏通じて初出場ながら、強豪・青森山田を相手に6-2で見事な快勝を収めました。この勝利の立役者は、エースの照沼佑崇投手(3年)です。1回戦の白樺学園戦(141球)に続き、中4日で迎えたこの試合でも112球を投げ抜き、2戦連続の完投勝利を達成。計253球という驚異的なスタミナと気迫でチームを3回戦へと導きました。
「打たれるのは当たり前」メンタル改善で掴んだ成長
最速148キロの直球、通称「まっすら」を武器に快投を見せた照沼投手ですが、実は以前はメンタル面に課題を抱えていたといいます。しかし、昨冬からの努力が今の彼を支えています。特に、アンガーマネジメントに関する読書で、マウンド上での感情のコントロールを習得。「読んだ成果があったかな」と語る通り、失点しても動じない冷静な投球は、読書によって培われた精神力の結果といえるでしょう。さらに、江井康胤監督からの「打たれるのは当たり前」という助言が、気持ちの切り替えをよりスムーズにしました。
目指すは次のステージへ!有明との3回戦に注目
心身ともに一回り成長したエースが次に狙うのは、同じく初出場となる有明(熊本)との3回戦です。照沼投手は「ロースコアに持ち込むことが鍵になる」と、次戦を見据えて気を引き締めています。初出場ながら堂々とした立ち振る舞いで甲子園を沸かせる照沼投手と東日本国際大昌平の戦いから、今後も目が離せません。大会の最新情報は、公式の