【甲子園】中4日の連投も関係なし!東日本国際大昌平のエース照沼佑崇が112球完投で歴史的16強へ
冬の過酷なトレーニングが実を結ぶ!140キロを維持する驚異のスタミナ
夏の甲子園で、今まさに「旋風」を巻き起こしているチームがあります。春夏通じて甲子園初出場を果たした福島代表・東日本国際大昌平です。大会第9日の2回戦では、強豪・青森山田との「東北対決」を制し、福島県勢としては1963年の磐城以来、実に63年ぶりとなる初出場での2勝を挙げ、ベスト16進出を決めました。
前戦141球から中4日、エース・照沼佑崇の「スタミナ」が凄すぎる
この歴史的勝利を支えたのは、エース右腕・照沼佑崇(ゆたか)投手の存在です。特筆すべきは、その圧倒的なスタミナ。初戦の白樺学園戦で141球を投げ抜いて完投したばかりですが、中4日という短い間隔でも疲れを全く感じさせない投球を披露しました。
この日も最速143キロの直球にスライダー、カーブを巧みに操り、7安打2失点で完投。驚かされたのは、終盤の9回にも140キロの球速を計測したことです。試合後、照沼投手は「春前は30球ぐらいで球速が落ちていたが、冬のランメニューのおかげで100球を超えても140キロが出るようになった」と語り、厳しいトレーニングが甲子園の大舞台でしっかりと実を結んだことを明かしました。
次なる目標はベスト8!さらなる快進撃に注目
粘り強い投球でチームを史上初の16強へと導いた照沼投手。過密スケジュールを物ともしない彼のタフネスぶりは、まさに甲子園の主役にふさわしい活躍です。彼を中心とした東日本国際大昌平の勢いはどこまで続くのか、次戦以降も目が離せません。最新の試合結果や詳細な記録は、