お盆休みを直撃!「一番のかき入れ時が…」ゲリラ雷雨で観光地が大パニックに
まさかの天候急変!お盆休み初日に起きた「ゲリラ雷雨」の爪痕
楽しみにしていたお盆休み初日の13日、関東地方を中心に猛烈なゲリラ雷雨が各地を襲いました。SNSでも「いきなり空が暗くなった」「バケツをひっくり返したような雨」といった投稿が相次ぎ、都心や観光地はまさにパニック状態となりました。本来であれば、一年で最も観光客でにぎわう「一番のかき入れ時」ですが、突然の荒天に多くのレジャー施設や観光客が翻弄される事態となりました。
都心も冠水!川のように流れる道路と相次ぐ避難警報
今回の雨は、ただの通り雨ではありませんでした。埼玉県三郷市や草加市では、道路が冠水して歩道と車道の区別がつかなくなるほどになり、車が波を立てながら走行する危険な状況に。さらに、世田谷区などを流れる野川や杉並区の善福寺川などでは「レベル4氾濫危険警報」が発表され、気象庁が緊急の注意を呼びかけました。横浜市のテニスコートが一瞬で濁流に飲み込まれプール状になるなど、排水が全く追い付かないほど激しい雨が断続的に続いたのが特徴です。
外出時は要注意!土砂災害への警戒も呼びかけ
さらに、東京都日野市の多摩動物園では歩道脇の斜面で土砂崩れが発生するなど、被害は各地に拡大しています。埼玉県の一部地域にも土砂災害危険警報が出されるなど、雨が止んだ後でも油断できない状況が続いています。気象庁によると、海上から流れ込んだ湿った空気が大気を非常に不安定にしており、今後も天気が急変するリスクがあります。「たった5分前まで晴れていたのに…」という声も聞かれた今回のゲリラ雷雨。お盆休み中の外出を予定している方は、最新の天気予報や