【ドジャース】守護神ディアスに何が?悪夢の4連打で逆転負け…「ここに来てから一番悪い時期」と悔しさを露わに
まさかの9回降板、ブルワーズ相手に連勝ストップ
ドジャースの守護神、エドウィン・ディアス投手に悪夢が訪れました。現地時間13日(日本時間14日)に行われたブルワーズ戦、ドジャースは2点リードで9回を迎えましたが、絶対的信頼を置くディアス投手がまさかの乱調。先頭打者を三振に仕留めたものの、その後4連打を浴びて同点に追いつかれる苦しい展開となりました。結局、救援したベシア投手も勝ち越し打を許し、チームの連勝は3でストップ。勝利まであと2アウトという状況からの逆転負けに、本拠地ドジャースタジアムは静まり返りました。
原因は速球のコントロール?ディアスが語った敗因
試合後、ディアス投手は「ここに来てから一番悪い時期」と自身の不調を認め、肩を落としました。敗因について本人は、生命線であるスライダーのキレ自体は良かったものの、「速球が真ん中に入ってしまった」と分析。速球のコントロールを欠いたことで相手打者に変化球を狙い撃ちされるという、悪循環に陥っていたことを明かしました。4月に受けた右肘の手術から復帰して間もないこともあり、まだ本来の姿を取り戻す途上のようです。
「明日また取り組むだけ」守護神の責任感と逆襲への誓い
直近の登板でも救援に失敗するなど苦しい時間が続いていますが、ディアス投手は下を向いてばかりはいられません。「自分の能力は分かっていますし、何ができるかも理解しています。それができないのは本当につらい」と正直な胸の内を語りつつも、「とにかく状態を良くし、安定した投球をしなければいけません」と前を向きました。救援のイニングや持ち場を問わず、チームのために全力を尽くす姿勢を強調しています。この苦境を乗り越え、再びドジャースの守護神として君臨できるか、今後の巻き返しに注目が集まります。