「戦争ができる国に近づいている」終戦の日に自民党・古賀誠氏が憲法9条改正に抱く危機感
平和の象徴「9条」は守るべき―古賀誠元幹事長が語る強い思い
8月15日の「終戦の日」に合わせ、自民党の古賀誠元幹事長がANNの取材に応じ、現在の憲法9条改正議論や安全保障政策の転換について強い危機感を表明しました。古賀氏は、この81年間の平和を支えてきたのは憲法9条の存在であると強調し、「絶対に守り通さなければいけない」と訴えています。
「不安だし怖い」防衛装備移転の拡大に警鐘
古賀氏が特に懸念を示しているのが、政府が推し進める防衛装備移転3原則の改正です。殺傷能力のある武器の輸出解禁なども議論される中、古賀氏は「不安だし、怖いと思う」と率直な心境を吐露しました。また、こうした一連の流れが「戦争ができる国に近づいているのではないか」と指摘し、日本が歩んできた平和国家としての道のりが変質していくことへの強い不安を隠しませんでした。今回の発言は、終戦の節目に改めて平和のあり方を問い直す重要なメッセージとして注目を集めています。
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