沖縄出身アーティストHAL.が新曲「名もなき祈り」をリリース!世界平和を願う壮大なプロジェクトも始動
「分断のない世界へ」沖縄から届ける平和のメロディ
沖縄出身のアーティストHAL.さんが、81回目の終戦記念日である8月15日に、新曲「名もなき祈り」を配信リリースしました。この楽曲は、「分断のない世界への祈り」をテーマに制作されており、現代社会で深まる国や民族、宗教の垣根を越えて「誰も敵にしない未来」を選択しようという、力強いメッセージが込められています。
世界150カ国へ!大使館を巻き込んだ平和の輪
HAL.さんは楽曲のリリースに合わせて、世界各国へ平和のメッセージを届けるプロジェクトもスタートさせています。駐日外国大使館に対して、楽曲と自身の非戦への思いを送り、平和メッセージを募るというこの試み。最終的には世界150カ国以上の駐日大使からのメッセージを集めることを目標としており、すでにブルキナファソなど3カ国から賛同の声が届いています。特にブルキナファソの駐日大使は、「違いを対立の源ではなく、豊かさの源にしよう」と対話の大切さを熱く語っています。
「絶望の代わりに歌を選んだ」HAL.が込めた切なる願い
1968年、アメリカ統治下の沖縄で生まれ、戦争の記憶が色濃く残るコザの町で育ったHAL.さん。「怒りの代わりにギターを手にし、絶望の代わりに歌を選んだ」と語るその言葉からは、自身のルーツへの深い想いが伝わってきます。「未来に残すべきものは、戦いの記憶ではなく平和の旋律です」と話すHAL.さんの願いは、国境を越えて多くの人々の心に響くはずです。平和について改めて考えさせられるこの楽曲、ぜひ一度チェックしてみてください。