【日ハム】新庄監督の“天才的采配”が炸裂!緻密な作戦で楽天・古謝を攻略し、有原が2試合連続完封
新庄監督の狙い通り!「金子選手なら」と見抜いた完璧な奇襲作戦
8日にエスコンフィールド北海道で行われた楽天戦。試合を動かしたのは、日本ハム・新庄剛志監督が前夜から練り上げていた「奇襲作戦」でした。0対0で迎えた7回、先頭の五十幡選手がチーム初安打で出塁すると、続く水野選手がバントエンドランを敢行。一塁手の守備の隙を見事に突き、五十幡選手が一気に三塁へ。この絶好のチャンスで万波選手が適時内野安打を放ち、この試合唯一の得点となる「虎の子の1点」をもぎ取りました。
「狙いは一塁手」緻密すぎる分析が導いた勝利の1点
なぜここまで鮮やかに決まったのか。新庄監督は試合後、「楽天の一塁・金子選手が場慣れしていない点を見越していた」と明かしました。ルーキーで支配下登録されたばかりの若手をターゲットにし、バント処理で三塁ベースが空くタイミングを計算。まさに「データ」と「心理戦」を掛け合わせた新庄野球の真骨頂といえる攻撃でした。この隙を見逃さない判断力が、膠着状態を打破する鍵となったのです。
有原航平が快投!自身初の2試合連続完封でチームを勝利へ導く
指揮官の期待に応えたのは、先発のエース・有原航平選手です。9回を投げて6安打無失点という完璧なピッチングで、自身初となる2試合連続完封を達成しました。さらに、3回には史上161人目となる通算1000奪三振の金字塔を打ち立て、終わってみれば今季最多の11三振を奪う圧巻の内容。投打が見事に噛み合った日本ハムは、まさにチーム一丸となって貴重な白星を掴み取りました。詳しいスタッツや順位表は、