【日本ハム】新庄剛志監督、走者なしでのレイエス敬遠に持論「ボンズよりはマシ(笑)」死闘を振り返る
日本ハムの新庄剛志監督が、20日に行われたソフトバンクとの死闘(5-5の引き分け)後に見せた余裕あるコメントが話題を呼んでいます。特に注目を集めたのは、試合終盤に相手バッテリーが行った、走者なしでのレイエスへの申告敬遠に対する反応です。
「満塁でボンズを敬遠するのを見たことがある」新庄節が炸裂!
9回と11回の2死走者なしという場面で、ソフトバンクバッテリーは強打者レイエスを迷わず申告敬遠。通常、走者がいない状況での敬遠は極めて珍しい光景ですが、新庄監督は「(レイエスの)一発が怖かったんでしょうね。メジャー時代、1アウト満塁でバリー・ボンズが敬遠される伝説的なシーンを見たことがある。それよりはまだマシかな(笑)」と、自身の現役時代の経験を引き合いに出して笑いに変えました。格の違いを見せつけるレイエスの脅威を、指揮官として誇らしげに語る余裕を見せた形です。
リクエスト判定を巡るドタバタ劇に「1回損した気分」と苦笑い
また、3回にレイエスが放った左中間への打球がホームランか二塁打かを巡る判定でも、新庄監督は翻弄されました。審判団のビデオ判定を待ってからリクエストを出すつもりだったところ、自身の意図とは裏腹に「リクエストをした」と見なされ、結果的に権利を1回失う事態に。「リプレーの合図は出していないんだけどな……」と悔しさを滲ませつつも、「審判の方たちも一生懸命やっている。食い違いはありますよ」と、大人の対応でその場を締めくくりました。
試合は延長12回、4時間30分を超える激闘の末にドローとなりましたが、首位ソフトバンクとのゲーム差を7.5に死守。新庄監督率いる日本ハムの、最後まで諦めない戦いぶりから今後も目が離せません。
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