「熊本の星」ヨカヨカの初仔・ヨカオウが初ダートで勝負!新境地開拓なるか
伝説の継承者ヨカオウ、ダートで見せる新たな可能性
2021年の北九州記念で「熊本産馬」として初のJRA重賞制覇を成し遂げた、ファンの記憶に残る名馬ヨカヨカ。その待望の初仔であるヨカオウ(牡3、栗東・谷潔厩舎)が、今週末の小倉競馬で新たな挑戦に臨みます。
血統背景から期待大!ダート適性に注目が集まる
ヨカオウは、父にキズナ、母の父にスクワートルスクワートを持つ血統です。芝のレースをメインに経験を積んできた同馬ですが、父キズナのパワーと母父のスピード・ダート適性を踏まえると、今回のダート1700mは大きな転機になる可能性があります。「やってみないと分からない」という陣営の期待を乗せ、小倉12Rの3歳上1勝クラスで初ダートに挑むヨカオウ。これまで計9戦を戦い、未勝利戦を勝ち上がった経験を活かし、今回の砂の戦いでの飛躍が期待されます。
母ヨカヨカから受け継ぐ「良き王様」の血
馬名の意味が「良き王様」であるヨカオウには、母ヨカヨカが築いた偉大な功績を継ぐ活躍が求められています。親族には海外GIを席巻した名馬ピルサドスキーや、国内で牝馬二冠を達成したファインモーションが名を連ねるなど、その血統背景は極めて豪華。芝での苦戦をバネに、ダートという新たなフィールドで新境地を切り開く姿を、ぜひ注目して見守りましょう。
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