熊本地震の影響でトヨタ田原工場が再開 一方でホンダ鈴鹿などは19日まで休止へ
トヨタ田原工場が稼働再開、ホンダは一部工場で休止が続く
熊本地震の影響を受け、部品調達の遅れなどから一時稼働を停止していた大手自動車メーカー各社の状況に動きがありました。トヨタ自動車は、愛知県の田原工場での生産を8月17日より再開しました。同工場は「レクサス」や「ランドクルーザー」などの高級車やSUVを生産する主要拠点です。8月3日から夏季連休にかけて停止していましたが、連休明けから一部ラインを除き無事にラインが動き出しました。なお、今回の稼働停止による具体的な減産台数は公表されていません。
ホンダの鈴鹿製作所などは19日まで生産休止を延長
一方、ホンダは部品供給の影響が続いているため、三重県の鈴鹿製作所および四日市市の「ホンダオートボディー」において、生産休止期間を8月19日まで延長することを発表しました。今回の震災による物流や仕入れへの影響は依然として続いており、自動車各社の生産体制には予断を許さない状況です。今後の最新情報は、各社の公式サイト(