【衝撃】縦読み漫画のパイオニア「comico」が2027年1月にサービス終了へ。購入作品の移行措置も発表
日本における「縦読み漫画」の先駆者「comico」が歴史に幕
スマートフォンで漫画を読むスタイルがまだ一般的でなかった2013年、縦スクロール&フルカラーという斬新な形式で登場した漫画アプリ「comico」。TVアニメ化もされた大ヒット作『ReLIFE』や『ミイラの飼い方』などを輩出し、日本におけるWebtoon(縦読み漫画)文化の黎明期を支えた同サービスが、2027年1月6日(水)をもってサービスを終了することを発表しました。
購入済み作品は「めちゃコミック」へ引き継ぎ可能に
今回のサービス終了に伴い、ユーザーが気になるのは「これまで購入した作品はどうなるのか」という点ではないでしょうか。運営側は、電子書店「めちゃコミック」へ購入作品を移行できるよう準備を進めていることを明らかにしました。ただし、対象は移行期間中に手続きを完了し、かつ出版社や権利元から承諾を得られた作品に限られるため、今後の公式案内を必ずチェックするようにしてください。
有償コインの返金や今後の事業方針について
サービス終了までに使い切ることができなかった未使用の有償コインは、全額返金の対象となります。具体的な返金手続きについては、サービス終了日である2027年1月6日までに公式サイトで発表されるとのこと。なお、今回の発表はあくまで「漫画アプリcomico」のサービス終了に関するものであり、NHNcomico株式会社によるWebtoon制作事業そのものは継続されます。今後も国内外のプラットフォームに向けて、同社による魅力的な作品が届けられる予定です。