【速報】フードデリバリー「menu(メニュー)」が9月末でサービス終了へ…KDDI傘下でも競争激化に勝てず
お世話になった人も多い?「menu」が突然の終了を発表
毎日の食事や、ちょっと贅沢したい時に便利なフードデリバリーアプリの「menu(メニュー)」が、2024年9月30日をもってサービスを終了することが分かりました。運営元のKDDIが19日に公式発表したことで、SNS上でも驚きの声が広がっています。
サービス終了の理由は?巣ごもり需要の減少と激しいシェア争い
2018年に設立された「menu」は、コロナ禍の「巣ごもり需要」を追い風に急速に成長しました。2023年には大手通信会社のKDDIが子会社化し、ローソンなどのグループ企業との連携でさらなる拡大を目指していましたが、思うような収益改善には至りませんでした。背景には、「UberEats(ウーバーイーツ)」や「出前館」といった競合他社との激しい価格競争に加え、近年の物価高による消費者の利用控え、さらには外出機会の増加によるデリバリー需要の落ち着きなどが重なったことが要因とみられています。
今後の対応は?ユーザーが注意すべきポイント
9月30日のサービス終了に伴い、クーポンやポイントの取り扱いなど、ユーザーは注意が必要です。KDDI側は、今回の決定について「競争環境の変化などを総合的に検討した」と説明しています。これまで「menu」の独自のクーポンや割引サービスを愛用していた方は、9月末までの期限内にポイントを使い切るなど、早めの確認をおすすめします。詳細な終了スケジュールや返金対応などは、公式アプリ内の案内を確認してください。