【甲子園】智弁和歌山が横浜・織田を攻略!175キロマシン対策でV候補を撃破し5年ぶり決勝へ
175キロの猛特訓が功を奏した!智弁和歌山が横浜との激戦を制す
夏の甲子園、準決勝で全国のファンが注目した智弁和歌山と横浜の強豪対決。結果は7-1で智弁和歌山が勝利し、5年ぶりとなる決勝進出を決めました。この試合の鍵となったのは、大会屈指の好投手である横浜・織田選手を攻略するための「驚きの準備」でした。智弁和歌山はなんと、前日の練習で175キロに設定した打撃マシンを使い、猛烈な速球対策を行っていたのです。試合後のインタビューでは、「普段から160キロ前後のマシンで練習しているため、実際の速球が遅く感じた」という選手たちのコメントからも、圧倒的な準備が試合結果を左右したことが分かります。
4番・楠本龍生が覚醒!3ラン本塁打で試合を決定づける
試合が動いたのは3回でした。1点を追う展開の中、4番の山田選手が同点適時打を放つと、続く楠本龍生選手が152キロのストレートを完璧に捉え、右翼席へ突き刺す勝ち越しの3ランを放ちました。この一発で勢いに乗った打線は止まらず、計14安打の猛攻で横浜のエースをマウンドから引きずり下ろしました。中谷監督も「楠本の本塁打がチームとして大きかった」と絶賛する見事なバッティングでした。投げてはエース・和気投手が8回1失点の好投を見せ、投打が完璧に噛み合った圧巻のゲーム運びとなりました。
日本一への道はあと一つ!智弁和歌山が狙う頂点
「目指してきたのは日本一」と語る楠本選手の言葉通り、チームの士気は最高潮に達しています。格上の投手に対しても臆することなく「攻める姿勢」を貫いた智弁和歌山。大会を通じて成長を続ける彼らが、ついに悲願の全国制覇まであと1勝と迫りました。次なる決勝戦でも、徹底した準備と強気の打撃で、全国の頂点を目指します。詳しい試合結果や大会の最新情報は、公式の