【DeNA】藤浪晋太郎、復帰登板は初回に2失点 巨人打線の揺さぶりに苦戦
初回に制球を乱しダブルスチールで先制を許す
DeNAの藤浪晋太郎投手(32)が20日、巨人戦に先発登板しました。約2ヶ月ぶりとなる1軍マウンドでしたが、立ち上がりに巨人打線の巧みな攻めに翻弄される形となりました。
制球難と足を使った攻撃に屈する
初回、先頭打者は打ち取ったものの、続く佐々木選手にストレートの四球を与えたことで流れが変わりました。さらに泉口選手への投球の間に二盗を許し、内野安打でピンチを拡大。続く打者への三振奪取のタイミングでダブルスチールを決められ、本塁生還を許して先制点を献上しました。その後も大城選手に適時二塁打を浴び、この回だけで2失点という苦しいスタートとなりました。
今後の巻き返しに期待が高まる
藤浪投手にとっては、シーズン後半に向けた重要なマウンドでしたが、課題である制球面に苦しむ結果となりました。かつて大阪桐蔭高校でバッテリーを組んだ松尾汐恩捕手とのコンビで臨みましたが、巨人打線の機動力に守備陣も揺さぶられました。今季の先発としての意地を見せるべく、次回の登板での修正に注目が集まります。
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