【甲子園決勝】智弁和歌山が執念の逆転劇!スクイズ&暴投で健大高崎を撃破し5年ぶりVへ
8回に試合が動いた!智弁和歌山の驚異的な勝負強さ
第108回全国高校野球選手権大会はついに最終日を迎えました。決勝戦は智弁和歌山と健大高崎が激突。8回に試合をひっくり返した智弁和歌山の執念の攻撃が、甲子園を大きく揺らしました。1点ビハインドで迎えた8回、1死二、三塁のチャンスで打席に立った川原一将選手。一度はスクイズに失敗するも、追い込まれた状況で再びスクイズを敢行し、見事に同点に追いつきました。さらに、その直後のバッテリーミスを逃さず勝ち越しに成功。まさに「智弁の強さ」を見せつける逆転劇となりました。
名門の底力!強豪を次々と撃破してきた破壊力
今大会、平均得点6.75、チーム打率.338という驚異的な数字を叩き出している智弁和歌山。準決勝では、プロ注目の最速157キロ右腕・織田翔希投手を擁する横浜を相手に4得点を奪い、堂々の決勝進出を果たしました。中谷仁監督が試合前に語った「全員で攻めて点を取る」という言葉通り、下位打線からも長打が飛び出す「ド迫力の打撃」は健在です。伝統の強打で仙台育英や横浜といった全国の強豪を次々と飲み込み、ついに頂点まであと一歩のところまで辿り着きました。
試合の行方と今後の注目ポイント
序盤から智弁和歌山が先制する展開でしたが、健大高崎も意地を見せ、8回には石田雄星選手の逆転2ランでスタンドを沸かせました。しかし、そこからの智弁和歌山の集中力は圧巻でした。両チームともに譲らない熱い戦いぶりは、まさに甲子園決勝に相応しい内容です。詳しい試合の詳細や両チームのスタッツについては、