【甲子園】智弁和歌山が逆転優勝!涙のエース和気と相手エース石垣の「ノーサイドのハグ」に感動の嵐
8回に逆転被弾…どん底からの逆転劇で見せたエースの涙
第108回全国高校野球選手権大会は、手に汗握る死闘の末、智弁和歌山が5年ぶり4度目の優勝を飾りました!決勝の舞台となった甲子園で激突したのは、智弁和歌山と健大高崎。一時は逆転を許す苦しい展開となりましたが、最後は粘り強さで勝利をもぎ取りました。
「ジョックロック」が導いた奇跡と、試合後の美しすぎる光景
試合のハイライトは8回でした。智弁和歌山のエース・和気匠太投手(3年)が逆転2ランを浴び、絶体絶命のピンチに。しかし、その裏、智弁和歌山を象徴する応援曲「ジョックロック」が甲子園に響き渡ると、球場の空気は一変します。スクイズによる同点劇と相手のミスを見逃さず、一気に逆転。試合終了の瞬間、責任を感じていた和気投手の目から大粒の涙があふれました。
敵味方を超えた友情!ネットでも「もらい泣き」の声が続出
試合後の整列で見られた光景に、多くの視聴者が心を打たれました。人目をはばからず号泣する和気投手に歩み寄ったのは、相手チームである健大高崎のエース・石垣聡志投手(2年)。二人は熱いハグを交わし、互いの健闘を称え合いました。敗戦の悔しさがあるはずの相手エースが見せたスポーツマンシップに、SNSでは「これぞ甲子園」「涙が止まらない」と大きな感動が広がっています。