【衝撃】大山や白兎神社に食パン大量投棄…「クマがパン食文化に?」平井知事が猛烈注意
森に食パンを捨てるのはNG!クマへの「餌付け」が招く深刻なリスク
鳥取県の観光地として知られる大山や白兎(はくと)神社周辺で、大量の食パンが不法投棄されるという不可解な事態が発生しています。8月中旬以降、大山の山道で合計39kgもの食パンや鶏のレバーが見つかったほか、鳥取市の白兎神社周辺や海岸でもパンや鶏肉が相次いで発見されました。
「パン食文化」がクマを呼び寄せる…知事が語る危険性とは?
この事態を重く見た鳥取県の平井伸治知事は、会見で強い懸念を示しました。知事は「食パンが食べ物だと学習すると、クマが人間を襲うようになったり、市街地へ出没する原因になる」と警鐘を鳴らしました。さらに「餌付けによってクマにパン食文化が定着してしまう可能性がある」と指摘し、こうした行為は「自然公園法」や「廃棄物処理法」に違反する立派な犯罪行為であると断言しています。
毒物はなし。しかし「不法投棄」は法律違反!絶対やめて
県が回収したパンを分析した結果、幸いにも毒物は検出されませんでした。しかし、大山で見つかったパンと白兎で見つかったパンは別の製品であるとみられ、何者かが計画的に捨てている可能性も浮上しています。山や観光地に食べ物を捨てることは、野生動物の生態系を狂わせるだけでなく、人との衝突事故を誘発する非常に危険な行為です。誰が行っているのかは不明ですが、美しい自然と安全な暮らしを守るためにも、こうした悪質な投棄は絶対にやめるべきです。最新の状況については、