【広島】ターノックが復活!2カ月ぶり登板で最速158キロ DeNA中軸を完璧に封じる
2カ月ぶりのマウンドで圧巻の剛速球を披露
広島東洋カープのフレディ・ターノック投手が、26日のDeNA戦(マツダスタジアム)で約2カ月ぶりとなる1軍復帰登板を果たしました。右股関節唇損傷という大きな怪我を乗り越えて戻ってきた右腕は、マウンドでそのポテンシャルの高さを存分に見せつけました。
DeNAの強力打線を相手に三者凡退の完璧なピッチング
1-1の同点で迎えた6回表、先発の鈴木投手の後を受けてマウンドに上がったターノック投手。その投球は圧巻の一言でした。投げ込む直球はすべて150キロを超え、最速は158キロを記録。相手の中軸である牧選手、筒香選手、エンカーナシオン選手という強打者を相手に、危なげないピッチングで三者凡退に抑えてみせました。怪我の影響を全く感じさせない力強い投球に、ファンからも歓声が上がりました。
今後の活躍に期待が高まる「ターノック復活」
今季から広島に加入したターノック投手は、開幕ローテーション入りしながらも0勝4敗と苦しい時期を過ごし、中継ぎへと配置転換されていました。その後、6月末に中継ぎとして初登板するも、直後に負傷離脱。8月19日に2軍戦で実戦復帰し、25日に1軍昇格を果たしていました。「しっかりチームの勝利に貢献したい」と語っていた通り、復帰戦で見せた堂々たる投球は、残り試合の広島にとって大きな希望となりそうです。
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