【命を守る行動を】石川・富山に「大雨特別警報」発表!車移動が危険な理由とは?
「レベル5」は避難すら困難な状況!ただちに安全確保を
気象庁は、石川県と富山県に「レベル5大雨特別警報」を発表しました。この警報は、ただの警告ではありません。「すでに安全な避難ができず、命に危険が迫っている状況」を意味します。外に出るのが逆に危険なケースもあるため、無理に移動せず、建物内の少しでも高い場所や、崖から離れた部屋など、「その場でできる限り安全な場所」で過ごしてください。今後、対象エリアが拡大する可能性もあるため、住んでいる地域の自治体が出す「避難指示(警戒レベル4)」に従い、早めの行動を心がけましょう。
たった30センチで車はストップ!豪雨時の運転が危険すぎる理由
「自分なら大丈夫」という過信は絶対に禁物です。気象庁は、大雨の際の車移動が非常に危険であると強く警鐘を鳴らしています。特に以下のリスクがあるため、不要不急の外出は控え、車での移動は絶対に避けてください。
・わずか30センチ程度の浸水でも走行不能になる可能性がある
・マフラーや吸気口から水が入り込み、エンジンが完全に停止する恐れがある
・水深がドアの下端にかかると、水圧でドアが外から開かなくなり、車内に閉じ込められるリスクがある
先日の千葉豪雨でも、走行中の車が被災し、悲しい結果となってしまったケースがあります。雨の中の運転は、あなたの命を危険にさらす行為です。
最新情報をこまめにチェックして自分の命を守ろう
北陸地方では、28日の朝にかけても危険な大雨が続く恐れがあります。状況は刻一刻と変化しているため、テレビやニュースサイト、SNSの公式アカウントなどで、住んでいる地域の最新の気象情報や避難情報を必ず確認するようにしてください。
出典:
家族や友人にも声をかけ合い、一人ひとりが意識を高めて、この危険な状況を乗り切りましょう。まずは「今いる場所で最も安全な場所」を探すことから始めてください。