「博多・天神落語まつり」が20回の節目で幕引きへ…豪華メンバーが集う最後の祭典が開催決定
人気落語家が一堂に!「博多・天神落語まつり」が今年でファイナルを迎えます
毎年秋の福岡を賑わせてきた大人気イベント「博多・天神落語まつり」が、今年で20回という大きな節目を迎え、残念ながら幕を下ろすことになりました。2007年にスタートして以来、流派や団体の垣根を越えて日本全国から豪華な落語家が集結する、まさに「夢の祭典」として親しまれてきたこのイベント。今年が最後ということで、ファンにとっては見逃せないグランドフィナーレとなります。
プロデューサー林家たい平さんが語る「円楽師匠との約束」と感謝
この落語まつりは、2022年に惜しまれつつ亡くなった六代目三遊亭円楽さんが「落語界を一つにしたい」という熱い想いで企画したものです。現在のプロデューサーを務める林家たい平さんは、会見で「円楽師匠が『20回は続けよう』と礎を築いてくれた。今回はその約束の節目として、最高の内容で幕を閉じたい」と語りました。また、立川志の輔さんも「円楽師匠が作ってくれたこの『交流』の場に心から感謝している」と、師匠への想いを明かしています。
10月30日からの5日間、福岡の街が落語一色に!
最後の開催となる今回は、10月30日から11月3日まで、福岡市内の3会場(FFGホール、西鉄ホール、JR九州ホール)にて計24公演が行われます。総勢49名もの実力派落語家が出演し、笑いと感動のステージを繰り広げます。チケットはすでに売り切れの公演も出ているほどの人気ぶりです。最新のチケット情報や詳細は、キョードー西日本の公式サイト