「飲んだら乗るな」落語家・立川生志さんが福岡で熱弁 飲酒運転撲滅イベント開催
悲惨な事故を繰り返さないために――「飲酒運転ゼロ」への誓い
福岡県で起きた「海の中道大橋飲酒運転事故」から20年という節目の8月25日、福岡県大任町にて飲酒運転撲滅を訴えるイベントが開催されました。このイベントに登場したのは、人気番組『めんたいワイド』でもおなじみの落語家・立川生志さんです。悲劇を二度と繰り返さないために、力強いメッセージが発信されました。
ユーモアで伝える「通報」の大切さ 立川生志さんのユニークな訓練
イベント内で、立川生志さんは田川警察署の「セーフティアンバサダー」に任命されました。単なる呼びかけだけでなく、参加者に向けて行われたのは飲酒運転の通報訓練です。立川さんらしいユーモアを交えつつ、「飲酒運転と思われる怪しい人物がいる」という想定で警察へ通報する一連の流れをデモンストレーション。「加害者も被害者もその家族も、誰も幸せになれない」という強い言葉で、飲酒運転の恐ろしさを改めて訴えました。
「見逃さない」が当たり前の社会へ
田川警察署は、飲酒運転について「しない・させない・ゆるさない・見逃さない」という4つのルールを徹底するよう県民に呼びかけています。福岡県内では長年、飲酒運転撲滅に向けた啓発活動が続けられてきました。一人ひとりの意識が、悲惨な事故を未然に防ぐ唯一の方法です。もし周囲で「お酒を飲んで運転しようとしている」人を見かけたら、迷わず通報する勇気を持つことが、大切な命を守ることに繋がります。
今回のイベント詳細や飲酒運転撲滅に向けた取り組みについては、以下の福岡県警察公式サイトも併せて確認してみてください。