【株価速報】日経平均は反発!注目の「ジャクソンホール会議」を控え様子見ムードも
米株高を受けて日経平均は反発!気になる今後の相場は?
28日の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比273円58銭高の6万6405円56銭で取引を終えました。前日の米国市場で株価が上昇した流れを引き継ぎ、買い優勢でスタートしました。しかし、米国の年次シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのFRB議長の講演を控えていることから、投資家の間では「まずは様子見をしたい」というムードが強く、中盤以降は上値が重い展開となりました。
半導体関連は堅調だが、全体的な売買は低調ぎみ
市場の注目を集めたのは、引き続き米半導体大手エヌビディアの好調な見通しです。これを受けて、国内の半導体関連銘柄にも買いが入り、堅調な動きを見せました。また、リクルートホールディングスが最高値を更新するなど個別銘柄には活気があるものの、週末を控えていることもあり、市場全体での売買代金は低調でした。投資家の動きも慎重で、大きな方向感を探る「もみ合い」が続いています。
今後の相場はどうなる?専門家の見解をチェック
専門家からは、「ジャクソンホール会議の内容だけで、相場が劇的に変わるとは考えにくい」といった冷静な意見が出ています。今後は、米中の会談や中間選挙など、重要イベントを意識しながら方向性を探る展開が予想されます。日米ともに利上げに対する警戒感も残っているため、しばらくは大きな動きを待つ我慢の時期になるかもしれません。投資家の方は、焦らずニュースをチェックしながら、慎重な判断を心がけましょう。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。最新の市場動向については、