まだ間に合う?AI半導体株で「配当利回り4%超」を狙う!専門商社が穴場な理由
株価高騰で配当利回りが低下…でも高配当銘柄はまだある!
2025年から2026年にかけて、日経平均株価を6万円台へと押し上げた立役者といえば「半導体株」です。東京エレクトロンやアドバンテストといった有名企業が爆発的な上昇を見せましたが、これだけ株価が上がると「今から買っても配当利回りが低そう」と感じてしまいますよね。実際、有名な銘柄の配当利回りは1%を切ることも珍しくありません。しかし、投資のプロに聞くと、「探せば配当利回り4~5%台の銘柄はまだある」といいます。特に狙い目なのが、意外な立ち位置にある「半導体・電子機器の専門商社」です。
「シリコンサイクル」から「スーパーサイクル」へ。なぜ半導体は強いのか
かつて、半導体業界は「シリコンサイクル」と呼ばれ、景気次第で株価が乱高下するリスクの高いセクターと見なされていました。しかし、現在は状況が大きく変わっています。三菱UFJアセットマネジメントの南慶吾さんは、今のトレンドを「半導体のスーパーサイクル」と表現します。生成AIの普及やデータセンターの拡大、さらに自動車や産業機器への利用など、半導体の需要が構造的に拡大しているため、一時的な景気変動の影響を受けにくくなっているのです。この勢いに乗りたいけれど、値がさ株を買うのは少し怖い…という方は、利回りの高い「うっすらAI系半導体株」に注目してみるのが賢い選択かもしれません。
高配当ランキングから見える「狙い目」の専門商社
今回のAERAMoneyでは、半導体株ETFの組み入れ銘柄を分析し、配当利回りが高い銘柄をランキング形式で紹介しています。1位の配当利回りはなんと5.2%、2位も5.14%と、高配当投資としても非常に魅力的な水準です。半導体株というと製造装置メーカーばかりに目が行きがちですが、実は供給網を支える「専門商社」の中には、安定した収益と高配当を両立させている銘柄が多く眠っています。NISAでの資産運用を考えている人にとって、こうした「成長性と利回りのバランス」が良い銘柄は、ポートフォリオの強力な味方になるはずです。詳しくは