ロッテ・サブロー監督、小島和哉の「同じ失敗」に苦言 連敗脱出への課題とは?
「何回も同じ失敗してる」小島和哉への厳しい評価
2026年8月28日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハムとの一戦。ロッテは4―6で逆転負けを喫し、痛恨の連敗となりました。試合後、サブロー監督は先発を務めた小島和哉投手に対し、厳しい表情で言及しました。「何回も同じ失敗してるなって感じですね」と語った指揮官。特に、日本ハムの主砲・レイエスに2打席連続の本塁打を許し、計5打点を献上したことについて、インサイドへ投げ切れないという課題が去年から改善されていないと指摘しました。「自分でも分かっているとは思うが、同じコースに入って打たれるパターンが続いている」と、次回の登板についても慎重な姿勢を示唆しています。
寺地の覚醒と打線の組み替え、ポジティブな要素も
一方で、打線については新たな試みも。直近で好調の山口を2番に抜擢し、これまでの打順を解体するテコ入れを行いました。また、4カ月ぶりの本塁打を放った寺地については、サブロー監督も高く評価しています。「ソフトバンクの近藤選手を見習え」と助言を送っていたことを明かし、一流選手の真似から自分のスタイルを見つけた成果が出たと称賛。若い才能の成長は、残り少ないシーズンを戦い抜く上で、ロッテにとって大きな希望となるでしょう。
小島和哉は悔しさを露わに
エースとしての役割を果たせなかった小島は、「調子は良かったと思いますが、レイエス選手ひとりにやられてしまって悔しいです」とコメント。首位争い、あるいはクライマックスシリーズ進出に向けた重要な時期において、先発陣の安定は必要不可欠です。小島がこの「繰り返される失敗」を克服し、次戦でどのようなピッチングを見せてくれるのか。ファンとしても、後半戦の巻き返しに期待したいところです。プロ野球の最新順位や試合結果の詳細については、