ロッテ・サブロー監督が怒り!育成21歳左腕の乱調と打線の沈黙に「内容が悪すぎた」と苦言
悪夢の完封負け…育成出身・吉川悠斗が4回7失点のKO劇
25日に行われたロッテ対ソフトバンク戦。ロッテは投打ともに振るわず、0対9という手痛いスコアで大敗を喫しました。今季2度目の4連勝を狙った大事な一戦でしたが、先発マウンドを任された育成出身の21歳左腕・吉川悠斗投手が、序盤からソフトバンク打線の猛攻を浴びてしまいます。初回から3連続四球という制球難を見せ、終わってみれば4回7失点という悔しい結果に。試合後、サブロー監督は「内容がちょっと悪すぎた」と厳しい表情を浮かべ、即座に2軍での再調整を示唆しました。1軍の舞台で成長を見せたかった若手左腕にとって、あまりにも高いプロの洗礼となってしまいました。
打線もモイネロを攻略できず!指揮官が選手に求めた「考える姿勢」
投手が苦しむ一方で、打線もソフトバンクの先発・モイネロ投手の前に完全に沈黙しました。9回まで散発の3安打に抑え込まれ、最後までホームベースを踏むことすらできませんでした。「早いカウントから仕掛ける」という作戦も功を奏さず、終わってみれば凡打の山。試合後のインタビューでサブロー監督は、選手たちに対して「各自がなぜ追い込まれたのか、なぜ手が出なかったのかを考えてほしい」と強い言葉で課題を突きつけました。若手からベテランまで、チーム全体がこの完敗から何を学び、次戦へどう繋げていけるのか。今後、ロッテが上位争いに食らいつくためには、打線と投手陣の立て直しが急務となりそうです。