【日本人が快挙!】イグ・ノーベル賞で「鼻のかみ方」や「ゴキブリのミルク」が受賞!授賞式が面白すぎると話題に
「笑わせて、考えさせる」イグ・ノーベル賞に日本人研究者が選出!
世界中のユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が、今年は米国外で初めてスイスのチューリヒで開催されました。今年も日本人の研究が大きな注目を集めており、ネット上でも「面白すぎる」「一体どんな研究?」と話題になっています。今回医学賞を受賞したのは、旭川医科大の海野徳二名誉教授(故人)による「空気力学に基づいた鼻のかみ方」の研究。また、化学賞には元名古屋大教授のレオナルド・シャバスさんや八木浩一郎さんらによる「ゴキブリのミルク」の研究が選ばれました。
副賞はなんと10兆ジンバブエドル!?バナナ人間も登場の奇想天外な授賞式
授賞式の様子も、通常の学術賞とは一線を画すユーモアに溢れたものでした。医学賞を受け取った高原幹教授は、ステージ上で「バナナ人間」から「時間オーバーだからもう終われ」とプレッシャーをかけられるという、イグ・ノーベル賞ならではの演出にたじろぐ場面も。さらに、副賞として贈られたのは「10兆ジンバブエドル」の紙幣(現在はほぼ価値がないもの)。会場は笑いに包まれ、まさに「人々を笑わせ、考えさせる」というコンセプトを体現した授賞式となりました。
なぜゴキブリのミルク?鼻のかみ方がなぜ医学賞に?
今回受賞した研究は、一見すると「えっ?」と驚くものばかりですが、実は非常に奥が深いものです。化学賞のゴキブリのミルクは、胎生のゴキブリが出す液体が牛乳の3倍ものカロリーを持つことを突き止めた画期的なもの。一方、医学賞の鼻のかみ方は、耳鼻咽喉科の礎を築いた海野先生によるもので、医学的にも非常に興味深いアプローチです。詳しくは、