【コリアカップ】ディクテオンが圧倒的な強さで連覇達成!矢野貴之騎手「来年も3連覇を目指す」
出遅れを挽回する圧巻の末脚!ディクテオンが韓国の地で再び輝く
6日、韓国・ソウル競馬場で開催された国際競走「コリアカップ(GⅡ)」において、大井競馬所属のディクテオン(騸8)が優勝を果たしました。昨年に続き見事史上3頭目の連覇を達成し、その圧倒的な実力を世界に証明しました。レースではスタートで後手に回るハプニングがあり、1コーナーまでは最後方を追走する苦しい展開となりましたが、そこからが圧巻でした。向こう正面で鞍上の矢野貴之騎手がムチを入れると一気に加速。4コーナーでは早くも2番手まで押し上げ、直線では後続を大きく突き放して2着に6馬身差をつける圧勝劇を演じました。
日本馬が海外を席巻!次なる目標は偉業の3連覇へ
レース後、矢野騎手は「1コーナーまでは焦りましたが、馬が息の長い末脚を発揮してくれました。陣営が連覇を見据えてしっかりと準備してくれたおかげです」と、安堵の表情を見せつつ勝利の喜びを語りました。さらに「来年も呼んでいただければ、3連覇を目指します!」と力強く宣言。2着にも角田大和騎乗のサンデーファンデーが入り、日本馬がワンツーフィニッシュを飾る結果となりました。また、同日開催されたコリアスプリントでも日本馬が上位を占めており、改めて日本馬のレベルの高さを世界に知らしめる一日となりました。今後のディクテオンがどこまで記録を伸ばせるのか、競馬ファンの期待は高まるばかりです。