【訃報】中村ゆりさんが44歳で死去 「YURIMARI」元相方MARIが明かした深い悲しみと絆
「35年分の思い出が…」YURIMARI元相方MARIが綴った追悼メッセージ
女優の中村ゆりさんが1日、直腸がんのため44歳の若さでこの世を去りました。14日、所属事務所が発表した訃報に、芸能界や多くのファンが深い悲しみに包まれています。かつて中村さんとともに音楽ユニット「YURIMARI(ユリマリ)」として活動していた元相方のMARIさんが、自身のInstagramを更新し、あまりに早すぎる別れへの胸の内を明かしました。
「まだそこにいるんじゃないか」現実を受け入れられない悲痛な胸の内
MARIさんは投稿の中で、中村さんを「親友であり家族のような存在」と表現。「最後まで弱音を一つも吐かず、思いやりに溢れ、誰にも優しく強く美しかった」と故人の人柄を偲びました。出会ってから35年という長い月日を共にしてきた二人。MARIさんは「出会ってからの35年分の思い出が毎日のように駆け巡り、まだそこにいるんじゃないか、声が聞こえてきそうな感じがする」と綴り、「気付けば涙がでてくる状態」と大きな喪失感に苦しんでいる様子を伝えました。
多くのファンが哀悼の意を示す 最後のお願いに理解と協力の声
突然の別れに、多くのファンからも「信じられない」「悲しすぎる」といった声がSNS上で溢れています。MARIさんは最後に、今の心境について「心が追いつかず現実をまだ全然受け入れられないので、今はそっとしておいていただけるとありがたいです」と切実な願いを記しました。1998年に歌手デビューし、その後女優として唯一無二の存在感を放っていた中村ゆりさん。その美しさと演技力は、これからも多くの人々の心に残り続けることでしょう。謹んでお悔やみ申し上げます。