女優の中村ゆりさんが44歳で急逝 直腸がんによる闘病の末、元相方MARIも悲痛な思いを吐露
13年間の闘病生活と最後まで貫いた女優としての意志
映画『パッチギ!LOVE&PEACE』や数々のドラマで透明感のある演技を披露してきた女優の中村ゆりさんが、直腸がんのため44歳の若さで亡くなっていたことが発表されました。中村さんは30代前半で一度がんを患い、寛解を経て活動を続けていましたが、2025年1月に再発。その後、転移や腸閉塞という過酷な状況に見舞われながらも、周囲には病の苦しさを感じさせず、最後まで女優としての復帰を諦めない強い姿勢を貫いていました。
「YURIMARI」で共に歩んだ親友・MARIさんの深い悲しみ
中村さんの突然の訃報を受け、かつてデュオ「YURIMARI」として共に活動した元相方のMARIさんが、自身のInstagramで心境を明かしました。10代の頃からの長い付き合いであるMARIさんは、「現実をまだ全然受け入れられない」と深い悲しみと喪失感を綴っています。今年3月には二人でコンサートを楽しむ様子を投稿するなど、変わらぬ絆を大切にしていただけに、ファンからも多くの追悼の声が寄せられています。誰からも愛された中村ゆりさんの美しい生き様は、これからも私たちの心に残り続けることでしょう。