【名古屋アジア大会】女子マラソンで佐藤早也伽が驚異の粘り!4位入賞の激走を振り返る
28kmからの逆転劇!佐藤早也伽の諦めない走りに感動
愛知県名古屋市で開催されている第20回アジア大会。大会4日目の午前中に行われた女子マラソンで、日本代表の佐藤早也伽選手(積水化学)が、最後まで諦めない姿勢で4位入賞を果たしました。記録は2時間28分14秒。一度は先頭集団から離されながらも、驚異的な追い上げを見せたその走りに、多くのファンから称賛の声が上がっています。
後半の追い上げが凄まじい!メダルまであと一歩の激闘
レースの大きな見どころとなったのは、28km付近からでした。一度は先頭集団から引き離されてしまった佐藤選手。35km地点では先頭から57秒もの差をつけられていましたが、ここからが彼女の真骨頂でした。粘り強くペースを刻み続け、40km通過時には3位の矢田みくに選手(エディオン)まで30秒差にまで詰め寄ります。最終的に表彰台には届かなかったものの、最後は18秒差という僅差まで迫る見事なラストスパートで観客を魅了しました。
今後の活躍がさらに楽しみな実力派ランナー
佐藤早也伽選手は、1994年宮城県生まれの実力派ランナーです。2020年のマラソンデビュー以降、着実に力をつけ、昨年には2時間20分59秒という日本歴代10位の好記録をマークしています。世界選手権でも2023年に13位、2025年に20位と着実に国際大会で経験を積んでおり、今回の激走でさらなる飛躍を予感させました。今後の活躍からも目が離せません。
大会の詳しい結果や詳細情報は、公式サイトの