佐藤早也伽、アジア大会4位で悔し涙「収穫は今のところない」MGCを見据え再出発へ
メダルを逃した佐藤早也伽、28kmでの脱落に悔しさを滲ませる
愛知県で開催された第20回アジア大会の陸上女子マラソンにて、世界選手権への出場経験を持つ佐藤早也伽選手(積水化学)が2時間28分14秒の記録で4位入賞を果たしました。メダル獲得を強く誓ってレースに臨んだ佐藤選手でしたが、28km付近で先頭集団から離れてしまい、表彰台を逃すという結果に終わりました。
次なる目標はロサンゼルス五輪選考会(MGC)!「イチから取り組む」
終盤には3位の矢田みくに選手に対し、18秒差まで追い上げる意地を見せたものの、本人にとって納得のいくレースとはなりませんでした。レース直後には「最低でもメダルを取りたかった」「収穫は今のところ見つけられない」と、悔しさを隠しきれない様子で語りました。しかし、視線は既に次を見据えています。来年秋に同じく名古屋で開催されるロサンゼルス五輪選考会(MGC)に向け、「イチから取り組んでいきたい」と前を向きました。トップランナーとしての彼女の再起に、多くのファンが注目しています。