【サッカー日本代表】初先発の谷村海那、本拠地・日産でのゴールならず…悔しさを胸に次戦NZ戦で雪辱を誓う
代表デビュー戦で感じた課題と次への意気込み
2026年10月1日、日産スタジアムで行われたキリン杯・エクアドル戦。今回、サッカー日本代表に初招集されたFW谷村海那選手(28=横浜M)が、ワントップとして記念すべき代表初先発を果たしました。ホームである日産スタジアムでの一戦とあり、期待が高まりましたが、残念ながら代表初ゴールはお預けとなりました。
決定機を逃すも、確かな収穫と次へのステップ
前半31分のヘディングシュートや、32分の決定機など、ゴールを狙う姿勢を見せた谷村選手。試合後には「ここで使ってもらえたことがうれしいし、結果を出せれば一番だった」と、悔しさを隠しきれない様子でした。しかし、前半25分にはポストプレーで味方のシュートを演出するなど、前線での起点としての役割も果たしました。谷村選手は「相手のフィジカルの強さを肌で感じた。もっと体づくりをしていく必要がある」と、世界レベルのプレーを体感したことで、今後の課題も明確になったようです。
「下を向いている暇はない」5日の決勝へ視線は向く
試合は0―0からPK戦の末に勝利し、5日にMUFG国立競技場で行われるニュージーランドとの決勝戦へ駒を進めました。谷村選手は「悔しいが、もう下を向いている暇はない。次はもっといいプレーができるように頑張りたい」と、早くも次戦を見据えています。JFLのいわきFC(当時)からJリーグ、そして日本代表へと苦労を重ねて辿り着いたシンデレラストーリー。次戦、自身のゴールでチームを勝利に導き、一気にスターダムを駆け上がれるか。サッカーファンの熱い視線が注がれます。