ハイヒール・モモコが語る「気絶級の痛み」…帯状疱疹の怖さと予防の重要性
50代で突然の激痛…「ニキビだと思っていた」帯状疱疹の恐ろしい実態
いつもパワフルで明るいイメージの漫才コンビ・ハイヒールのモモコさん(62歳)。テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、現在も付き合い続けている「帯状疱疹後神経痛」という病気について、当時の壮絶な体験を語りました。50代で突然顔に現れたブツブツを、モモコさんは当初「ニキビ」だと思い込んでいたそうです。しかし、その正体は気絶するほどの激痛を伴う「帯状疱疹」でした。受診が遅れたことで神経痛が残り、「髪の毛が触れただけでも痛い」という後遺症に現在も苦しんでいることを明かしました。
完治まで20年かかる可能性も?早期発見と「予防接種」の重要性
「48時間以内に気づいて薬を飲めば治る」と言われる帯状疱疹ですが、モモコさんの場合は発見が遅れ、長期間の治療を余儀なくされています。医師からは「完治まで20年かかるかもしれない」と告げられるなど、その痛みは想像以上に根深いものです。モモコさんは番組を通じて、「50歳を過ぎたら予防接種があるから、みんなには本当に受けてほしい」と強く呼びかけました。痛みは少しずつ範囲が小さくなっているそうですが、決して軽く見てはいけない病気であることが今回のエピソードからよくわかります。
病気と向き合う現在と、相方リンゴとの絆
モモコさんは過去にメニエール病も患っており、当時は舞台上で立っていられないほどのめまいにも悩まされていました。健康面で大きな壁にぶつかりながらも、60歳を過ぎた今も第一線で漫才を続けています。番組では、結成44年になる相方・リンゴさんとの関係性にも触れ、喧嘩を避けるための「細かすぎるルール」など、長年コンビとして活躍し続ける秘訣についても語られました。モモコさんの体験談は、私たちにとっても「健康の大切さ」を改めて考えさせられる内容となっています。