【西武】帰宅後の自炊でパワーアップ!豆田泰志&長谷川信哉がプエルトリコの地で掴んだ飛躍の原点
厳しい海外生活がメンタルを鍛えた!「プエルトリコ組」の絆と成長
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで、西武ライオンズの若き力が躍動しました。日本ハムとの第1戦、延長10回という極限の場面で登板した豆田泰志投手は、強打のレイエス選手や万波選手をわずか6球で抑え込む力投を披露。また、5回にバント安打で反撃の狼煙を上げた長谷川信哉外野手の活躍も光りました。
料理で支え合った「過酷な遠征」が今の自信に繋がる
この二人が大きな飛躍を遂げた背景には、昨冬に参加したプエルトリコのウィンターリーグでの経験があります。言葉の壁や慣れない環境の中、彼らは通訳を交えた少人数での共同生活を送っていました。長谷川選手は当時の生活をこう振り返ります。「帰ったらまず米を炊いて、肉を焼いて、日本から持参したみそ汁を食べる」。遠征先からの帰りが深夜になっても、自分たちで食事を用意し、胃袋を満たして英気を養っていたそうです。このハングリーな経験が、どんな場面でも動じない強いメンタルとタフな体を作り上げました。海外での成長を経て、大舞台で輝きを放つ二人の今後から目が離せません。