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福大大濠、2年連続5度目のウインターカップ制覇!吉岡陽選手がベスト5に選出

投稿日:2025年12月30日

高校バスケの頂点、「SoftBankウインターカップ2025令和7年度第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」が12月29日に東京体育館で開催され、福岡大学附属大濠高校(福大大濠)東山高校97-71で破り、見事優勝を飾りました。これで福大大濠は2年連続5度目のウインターカップ優勝と、「U18日清食品トップリーグ2025」を含む高校2冠を達成しました。

序盤から圧倒!福大大濠の強さを見せつけた決勝

決勝は、福大大濠が序盤から強度の高いディフェンスで相手を圧倒し、完全に主導権を握って試合を進めました。特に、相手のキーマンを封じ込めるディフェンスは効果的で、得点にも繋がりました。この展開について、3年生の吉岡陽選手は、夏のインターハイでの敗戦を振り返り、「夏は全員が受け身になることだったり、慎重になりすぎることで八王子学園八王子高校に負けてしまった。ただ、その後日清食品トップリーグという成長できる機会をいただき、そこで攻めの姿勢をしっかり鍛え上げた。それが最後、ウインターカップで結果につながった」と、チームの成長を語りました。

主力として掴み取った日本一!吉岡陽選手の喜び

昨年も優勝を経験している吉岡選手ですが、今年の優勝は「主力としてプレーして自分たちの手でつかみ取った」という点が大きく異なると語ります。「去年はつなぎで出るくらいのプレータイムで、それでも日本一になった時は本当にうれしかったですけど、今年は本当に心の中でうれしさが全然違う」と、喜びを噛みしみました。

大会ベスト5に選出!努力が認められた瞬間

また、吉岡選手は大会ベスト5にも選出されました。本人は「めっちゃびっくりしました」と驚きを隠しませんでしたが、準決勝の鳥取城北高校との試合で20得点を挙げるなど、優勝に大きく貢献したことが評価されたと言えるでしょう。「決勝もそこまでオフェンスでは貢献できてなかったし。でもこの大会を通して相手のキーマンを抑え続ける役割だったり、昨日の試合(準決勝)で当たっていたのもあって要所で決めきることができたり、今までやってきたこと、当たり前にやってきた努力が認められたようでうれしかったです」と、喜びを語りました。

片峯聡太ヘッドコーチも称賛!インターハイからの成長

福大大濠の片峯聡太ヘッドコーチは、試合後のインタビューで「本当に自慢の3年生です」とコメントし、インターハイの敗戦から這い上がり、ウインターカップ連覇を果たした3年生とチームを高く評価しました。吉岡選手にとって高校生活最後の大会となったウインターカップ2025は、忘れられない大会になったことでしょう。

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