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【クイーンズ駅伝】エディオン序盤トップ堅守!水本佳菜の激走とルーキー塚本夕藍の快走で独走態勢へ

投稿日:2025年11月23日

日本一の女子実業団チームを決める「クイーンズ駅伝」こと全日本実業団対抗女子駅伝が、10月23日(日)に宮城・松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台をゴールとする6区間42.195キロのコースで号砲を迎えました。
定刻の12時15分にスタートが切られると、序盤からエディオンが圧倒的な強さを見せつけ、レースを牽引しています。

エディオン、快進撃の幕開け!1区水本佳菜が独走態勢を築く

注目の1区(7.0キロ)では、エディオン水本佳菜選手がスタート直後から先頭集団をぐいぐい引っ張る積極的な走りを見せました。
中盤以降は、9月の東京世界陸上代表選手である山本有真選手(積水化学)ら強豪ランナーたちをも引き離す激走を披露。
まるでトラックレースのようなスピードで後続との差を広げ、エディオンを堂々のトップで2区へとつなぎました。

水本選手は、大阪薫英女学院高校3年時に全国高校駅伝で1区区間賞を獲得するなど、高校時代からその才能を発揮。卒業後にエディオンに進んだ注目株です。
さらに、先日の11月20日にはスイスのスポーツブランド「On(オン)」とアジア初の女子陸上競技アスリート契約を締結したばかり。勢いに乗る彼女の走りは、まさに「On」の名の通り、絶好調であることを証明しました。

ルーキー塚本夕藍、2区でもトップ堅守!エディオン盤石の滑り出し

水本選手からトップでタスキを受け取った2区のエディオンは、ルーキーの塚本夕藍選手が快走。
先輩の作った流れをしっかりと受け継ぎ、リズムよく力強い走りで後続を寄せ付けません。
これにより、エディオンは序盤から盤石の態勢でトップを堅守。優勝へ向けて最高の滑り出しを見せています。

追撃チームの状況と優勝争いの行方

1区終了時点での各チームの状況は以下の通りです。

  • 2位天満屋(16秒差)
  • 3位豊田自動織機(18秒差)
  • 4位ダイハツ(20秒差)

優勝候補の一角である積水化学は7位、前回覇者のJP日本郵政グループは14位と、いずれも序盤で出遅れる展開となりました。
エディオンが築き上げたリードを、他の強豪チームがどこまで追いつけるのか。
今後の区間でのドラマに、ますます目が離せません。

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