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維新の大阪市議2人も“国保逃れ”疑い!疑惑が拡大、吉村代表は「厳しい処分」を約束

投稿日:2026年01月14日

日本維新の会で発覚した国民健康保険料(国保)の支払い逃れ疑惑が拡大しています。今回の調査で、新たに大阪市の佐竹璃保議員と松田昌利議員が、一般社団法人の理事に就任することで国保料の支払いを逃れていた疑いがあることが判明しました。

“国保逃れ”とは?仕組みを分かりやすく解説

“国保逃れ”とは、議員などが一般社団法人の理事に就任し、役員報酬を得ることで、国民健康保険料ではなく、協会けんぽ(健康保険組合)に加入し、国保料の支払いを回避する行為を指します。協会けんぽの方が保険料が安価な場合があり、その差額を節約する目的で行われるとされています。しかし、この行為は脱法的と判断される可能性があり、問題視されています。

維新、4議員を処分検討

日本維新の会は、国会議員、地方議員、知事などを対象に調査を実施した結果、兵庫県議県内の市議あわせて4人が脱法的と捉えられる行為をしていたと判断し、処分を検討しています。今回の大阪市議2人の発覚により、処分対象となる議員はさらに増える可能性があります。

佐竹璃保議員は取材に回答拒否

関西テレビの取材に対し、佐竹璃保議員は「取材に応えられないんです。ごめんなさい。質問には一切答えられないです、すみません」と回答し、疑惑について具体的な説明を避けています。

吉村代表「事実確認の上、厳しい処分」

日本維新の会の吉村洋文代表は、“国保逃れ”の疑惑がある議員については、事実確認をした上で厳しい処分を行う方針を示しています。今後の調査結果によっては、維新の会に大きな影響を与える可能性も考えられます。

関西テレビニュース

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