学法石川・増子陽太、全国高校駅伝1区で日本記録更新!圧巻の走りで大会を沸かせる
12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)をスタート地点に、男子第76回全国高校駅伝競走大会が開催されました。その開幕を飾った1区(10キロ)で、学法石川高校(福島県)の増子陽太選手(3年)が、驚きの28分20秒という区間新記録を樹立し、大会を大きく盛り上げました。
全国高校駅伝女子:長野東・真柴愛里が驚異の区間新!解説者も言葉を失う圧巻の走り
12月21日に行われた全国高校駅伝女子において、長野東高校の真柴愛里選手(3年)が、3区(3キロ)で区間新記録となる9分6秒という驚異的なタイムを叩き出し、大きな話題を呼んでいます。
【クイーンズ駅伝速報】資生堂・五島莉乃がエース区間で圧巻の6人抜き!5年連続区間賞&区間新記録の快挙達成
全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)が11月23日、宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台のコースで開催され、資生堂の五島莉乃選手(28)が圧巻のパフォーマンスを見せつけました。
エースが集う3区(10.6キロ)で驚異的な6人抜きを達成し、自身5年連続となる区間賞を獲得。さらに、区間新記録を樹立する歴史的な快走で、大会に大きなインパクトを与えました。
【クイーンズ駅伝2025】資生堂・五島莉乃が3区で区間新記録達成!世界選手権7位・小林香菜の異色キャリアも躍動
2025年1月23日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台を結ぶ6区間42.195キロで争われる
「全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)」が開催されました。
この伝統ある「杜の都」の舞台で、資生堂の五島莉乃選手がエース区間の3区で驚異的な区間新記録を樹立。
さらに、9月の世界選手権マラソンで7位入賞を果たした小林香菜選手(24)も、その注目度通りの走りを見せました。
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