なんJ大好き民のトレンドニュース

XのAI画像編集機能に批判続出!著作権侵害の可能性も?ユーザー離れ加速の兆候も

投稿日:2025年12月25日

SNSのX(旧Twitter)で12月24日から始まったAI画像編集機能が、大きな波紋を呼んでいます。誰の画像でも簡単にAIで加工できる手軽さの反面、悪用や著作権侵害への懸念が高まり、ユーザーからは不安の声が相次いでいます。中には、過去に投稿した画像やイラストを全て削除したというユーザーも現れ、他のSNSへの移行を検討する動きも活発化しています。

マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」30年間で155億円の巨額収益!ラスベガス公演も大盛況

投稿日:2025年12月20日

「クリスマスの女王」ことマライア・キャリーが、1994年にリリースされた大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」(AllIWantforChristmasIsYou)で、過去30年間で約155億円(7500万ポンド)の収益を上げていたことが明らかになりました。

妻が作る!夫を大満足させるインパクト抜群の「スパムおにぎり弁当」

投稿日:2025年12月16日

早朝に家を出る旦那さんのために、妻が作る愛情たっぷりのお弁当がSNSで話題になっています。その名も「スパムおにぎり弁当」。ボリューム満点で見た目もインパクト抜群のお弁当は、旦那さんを元気づけるだけでなく、見ている私たちも幸せな気持ちにさせてくれます。

さまぁ~ず、クリスマスの定番「チキンライス」が冠番組で流せない理由を告白!まさかのToshlカバーで解決!?

投稿日:2025年12月11日

お笑いコンビ・さまぁ~ずが出演するテレビ東京系『ミュージックジェネレーション』で、クリスマスの名曲「チキンライス」が流せない裏事情が明かされました。11日放送の同番組で、さまぁ~ずはまさかの理由を告白し、話題を呼んでいます。

ガイナックス、42年の歴史に幕…庵野秀明監督が宮崎駿監督からの思い出の御祝儀袋を公開

投稿日:2025年12月11日

アニメ業界に大きな足跡を残した株式会社ガイナックスが、2024年6月破産を報告。2025年12月10日の官報掲載をもって、法人としてのガイナックス消滅しました。そのニュースを受け、庵野秀明監督が率いる株式会社カラーの公式サイトが更新され、ガイナックス設立当初の思い出が公開され、話題となっています。

ガイナックス破産終結に庵野秀明がコメント!旧経営陣への苦言と神村靖宏社長への感謝

投稿日:2025年12月11日

アニメーション制作スタジオ「ガイナックス」の破産整理が正式に完了し、42年弱の歴史に幕を閉じました。このニュースを受け、株式会社カラーの代表取締役である庵野秀明氏が、自社の公式サイトを通じて長文のコメントを発表し、話題となっています。

「FLUX.2」徹底活用術!プロが教える超高解像度AI画像生成の裏技

投稿日:2025年12月08日

ドイツとサンフランシスコを拠点とするBlackForestLabs(BFL)がリリースしたAI画像生成ツール「FLUX.2」。最大4メガピクセルの超高解像度画像を生成できると話題を呼んでいます。今回は、クリエイター視点から「FLUX.2」の活用術を徹底解説!

TOKIO再結成の夢は叶う?国分太一の会見からメンバーそれぞれの今を徹底解剖!

投稿日:2025年11月30日

国分太一、まさかのDASH降板と会見の真相

国民的番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板したTOKIOの国分太一さん。コンプライアンス違反を理由に降板しましたが、日テレ側の対応に疑問を呈し、代理人を通じて日本弁護士連合会に人権救済申立書を提出するという異例の事態に発展しました。
先日開かれた緊急会見では、国分さん自身が「答え合わせをしたい」と訴えるも、日テレ側は被害者保護の観点からこれを拒否。具体的なコンプライアンス違反の内容は明かされず、モヤモヤが残る結果となりました。
しかし、芸能界引退について聞かれた国分さんが「それだけではないアイデアをたくさんの方からいただいたので、今は活動休止という形をとらせていただいています」とコメント。この発言は、彼の今後の活動に一筋の光が差しているようにも感じられます。

アニメ界のレジェンドが語る!東映アニメーション70年の軌跡と「マジンガーZ」が変えた常識【アニメスタジオクロニクル】

投稿日:2025年11月27日

東映アニメーションの「生き証人」が語る!アニメ業界の歴史と伝説の裏側

アニメ好きなら知らない人はいない、あの「ドラゴンボール」や「ONEPIECE」、「プリキュア」などを生み出してきた東映アニメーション
実は日本に現存するアニメ製作会社の中で、最も古い歴史を持つんです。

今回は、そんな東映アニメーションの代表取締役会長である森下孝三(もりしたこうぞう)氏に、会社の歴史や日本の商業アニメのターニングポイントについて、深掘りしたお話を聞いてきました!
1970年に入社し、今や東映グループ全体で「最古参」という森下会長の言葉からは、日本アニメの黎明期から現代に至るまでの熱い物語が感じられます。