「老老介護」が過去最高を更新!65歳以上が6割超え、深刻化する日本の介護事情
介護の現場で起きている「老老介護」のリアルとは?
皆さんは「老老介護」という言葉を聞いたことがありますか?厚生労働省が発表した最新の国民生活基礎調査によると、同居家族を介護している世帯のうち、介護をする人もされる人も65歳以上である「老老介護」の割合が61.9%に達していることが分かりました。前回調査からほぼ横ばいですが、依然として非常に高い水準です。
「生活が苦しい」と感じる世帯が過半数に 母子世帯では8割超という深刻な実態とは
物価高騰が直撃!過半数の世帯が「生活苦」を実感
最近、スーパーで買い物をするときに「以前より高くなったな」と感じることはありませんか?厚生労働省が発表した最新の国民生活基礎調査によると、なんと世帯の半数以上(55.4%)が「生活が苦しい」と回答していることが明らかになりました。特に、子育て中の世帯では61.5%、母子世帯にいたっては82.1%という非常に高い割合で、生活の厳しさが浮き彫りとなっています。
【75歳以上の医療費】年金が少なくても3割負担になる?世帯判定の落とし穴と収入のボーダーライン
75歳になったら要注意!医療費の負担割合が「1割・2割・3割」に分かれる仕組み
75歳を迎えると加入する「後期高齢者医療制度」。これまで親御さんの医療費について深く考えたことがなかったという方も、将来の自分たちの家計を守るためには今のうちから知識をつけておくことが大切です。実はこの制度、本人の年金収入だけで決まるのではなく、「世帯単位」で判定されるという点に大きな落とし穴があります。たとえ本人の年金が少なくても、同じ世帯に住む家族の収入状況によっては、医療費の窓口負担が2割や3割になってしまうケースがあるのです。
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