フィギュアスケート・籠谷歩未、引退から奇跡の復帰!全日本選手権でペア挑戦「かおちゃんと一緒に出られてうれしい」
19日に開幕するフィギュアスケート全日本選手権に、籠谷歩未選手(25=木下アカデミー)と本田ルーカス剛史選手(23=木下アカデミー)のペアが出場します。籠谷選手は、シングル時代に昨季限りで一度は引退しましたが、大学時代の後輩からの誘いを受け、今年7月にペアとして現役復帰を果たしました。
高市首相官邸で「核保有すべき」発言?オフレコ破り問題で与野党から批判の声
2025年12月18日、高市早苗政権の首相官邸関係者が、記者団との非公式取材で「日本は核保有すべきだ」と発言したと報じられました。この発言はオフレコを前提に行われたものですが、複数のメディアで報道されたことから、オフレコルールを巡る議論が活発化しています。今回の件について、与野党の国会議員からは、メディアの姿勢を批判する声や、情報管理の重要性を訴える声が相次いでいます。
17歳中田璃士、鼻血アクシデントも動じず好演技!全日本選手権SPで89.91点マーク
フィギュアスケートの2026年ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権が19日、東京・代々木第一体育館で開幕しました。男子ショートプログラム(SP)で、昨季の世界ジュニア選手権金メダリストの17歳・中田璃士(TOKIOインカラミ)選手が89.91点という高得点をマークし、大きな注目を集めています。
オーストラリアで16歳未満のSNS利用禁止!ジャーナリスト玉川徹氏「日本も導入すべき」と提言
オーストラリアで10日から導入された16歳未満のSNS利用禁止法。この動きを検証するため、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で議論が交わされました。レギュラーコメンテーターのジャーナリスト・玉川徹氏は、日本も同様の措置を講じるべきだと力強く主張しました。
SnowMan、新CMでカラコンの魅力を熱弁!お互いの瞳を褒めちぎる仲の良さも垣間見れる!
SnowManの深澤辰哉さん、宮舘涼太さん、岩本照さんが、WAVEカラーコンタクトRINGの“フラワーコレクション”をテーマにした新TVCM『花咲け!WAVEEYES』篇に出演することが決定しました。2024年1月下旬から放送開始予定で、スペシャルサイトも公開されています。
高見亨介、王座統一ならず!サンティアゴに1-2の判定負け…割れたラウンドは?
WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)が、WBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)との王座統一戦で12回判定1-2で敗れ、初防衛に失敗しました。両国国技館での試合は、高見にとってプロ11戦目での初黒星となり、名門・帝拳ジム初の王座統一の夢も潰えました。
スターダム上谷沙弥、プロレス大賞MVP初受賞!52年目の快挙で女子プロレス界に新たな歴史
「2025年度プロレス大賞supportedbyにしたんクリニック」が17日に発表され、女子プロレス・スターダムの上谷沙弥選手(29)が最優秀選手(MVP)に輝きました。これは、52回目を迎えるプロレス大賞において、女子選手がMVPに選ばれる初の快挙となります。
timelesz、5分で殺陣を完全マスター!?「タイムレスマン」で“正確”かつ“格好良い”殺陣バトル勃発!
timeleszの冠番組「タイムレスマン」が、殺陣のスピード暗記に挑戦する新企画「殺陣マン」で話題を呼んでいます。12月16日放送回では、メンバー8人が5分という限られた時間で複雑な殺陣を覚え、その出来栄えを競い合うガチバトルを繰り広げました。
タイムレスマン新企画「殺陣マン」始動!佐藤勝利、菊池風磨ら8人が激しい殺陣に挑戦
ジャニーズの人気グループtimeleszが、フジテレビ系深夜バラエティ番組『タイムレスマン』で新たな企画に挑戦します。12月16日(火)放送の番組では、「殺陣マン」と題した企画がスタート。佐藤勝利、菊池風磨、松島聡に加え、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の8人体制となったtimeleszメンバーが、時代劇でおなじみの殺陣のスピード暗記に挑みます。
モンハンワイルズ:約11年ぶりの復活!古龍種ゴグマジオス狩猟の詳細と新装備を徹底解説
カプコンから2025年2月28日に発売されたハンティングアクション『モンスターハンターワイルズ』。本日2025年12月16日に配信された無料タイトルアップデート第4弾で、待望の新モンスターゴグマジオスが追加されました!